ワールドカップ【6/28 試合予想】グループステージ、本当の最終日——J・K・L組、突破の椅子をかけて

タロット

長かったグループステージも、ついに最終日。今日はグループJ・K・Lの最終節6試合です。これが終われば、決勝トーナメント進出32チームが出そろいます。最後の6試合を、カードと最新FIFAランキングで占います。


🅹 グループJ(アルゼンチン6 / オーストリア3 / アルジェリア3 / ヨルダン敗退)

このシリーズで予言した「2人の女王」対決は、前節アルゼンチン(ワンドのクイーン)がオーストリア(ペンタクルのクイーン)を2-0で下し、炎の女王に軍配が上がりました。

🇩🇿 アルジェリア vs 🇦🇹 オーストリア(2位決定戦)

勝点3で並ぶ両者の直接対決。勝った方が2位突破、引き分けなら得失点差でオーストリアが突破します。「ソードの9(不安が最大の敵)」のアルジェリアが、その心の壁を越えられるか。対する「ペンタクルのクイーン」のオーストリアは、引き分けでも突破できる安定の立場です。

🔮 予想:オーストリアやや優勢。大地の女王が逃げ切れるか。

🇯🇴 ヨルダン vs 🇦🇷 アルゼンチン

敗退の決まったヨルダン(カップの3・逆位置=来ない祝宴)に、首位突破の王者アルゼンチンが対します。「来ない祝宴」のカードは、初出場ヨルダンの0勝という現実と重なってしまいました。

🔮 予想:アルゼンチン優勢。


🅺 グループK(コロンビア6 / ポルトガル4 / コンゴ1 / ウズベキスタン敗退)

🇨🇴 コロンビア vs 🇵🇹 ポルトガル(首位攻防)

突破がほぼ確定的な両者の首位争い。コロンビアは「カップの3・逆位置(来ない祝宴)」ながら、勝ち星を重ねて首位に立っています。ポルトガルは「節制」=調和のカードらしく、前節ウズベキスタンを5-0と一蹴。引き分け以上で突破濃厚です。

🔮 予想:ポルトガルやや優勢。調和の大アルカナが首位をつかむか。

🇨🇩 コンゴ民主共和国 vs 🇺🇿 ウズベキスタン

突破には厳しい状況ながら、意地のかかる一戦。「カップの2(絆)」のコンゴが、最後に一体感を見せられるか。

🔮 予想:コンゴやや優勢。


🅻 グループL(イングランド4 / ガーナ4 / クロアチア3 / パナマ敗退)

🇵🇦 パナマ vs 🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿 イングランド

イングランドは突破濃厚。ただし前節はガーナと0-0で、「隠者・逆位置(開かない扉)」のカード通り、攻撃が沈黙する場面も。敗退の決まったパナマ相手に、扉を開けられるか。

🔮 予想:イングランド優勢。

🇭🇷 クロアチア vs 🇬🇭 ガーナ(2位決定戦)

今日の大一番。ともに逆位置のカードを持つチームの、突破を懸けた直接対決です。クロアチア(ワンドのクイーン・逆位置=燃え尽きかけた炎)は勝利が必須。対するガーナ(司祭・逆位置=型破り)は引き分けで突破できます。前節イングランドを0-0に抑えたガーナの粘りは本物。

モドリッチ世代のクロアチアが最後の炎を燃やすか、型破りなガーナが粘り切るか——逆位置同士の崖っぷち決戦です。

🔮 予想:クロアチアやや優勢。最後の炎で突破をつかめるか。


グループステージ、フィナーレ

長きにわたったグループステージも、今日で幕を閉じます。注目は2つの「2位決定戦」——アルジェリアvsオーストリア、そしてクロアチアvsガーナ。突破の最後の椅子を懸けた戦いです。

そして「カップの3・逆位置(来ない祝宴)」を引いた3カ国(ベルギー・ヨルダン・コロンビア)の明暗も、ここまでで分かれてきました。コロンビアは勝ち星を重ねて突破濃厚、一方ヨルダンは祝宴に届かず敗退。同じカードでも、結末は一つではありません。

決勝トーナメントに進む32チームが、間もなく出そろいます。

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